WEATHERJOKER


weatherjoker(ウェザージョーカー)・・・、これもこんな単語あるのかな。
最近はおしゃれなレインブーツもよく見かける様になりました。
なかなか雨の日に履けるブーツが無くて、作ってみたいと思ったのがこの企画です。
どうしてもゴム靴になり易いけれど、雨の日にも履けて尚且つゴムのブーツでは無いものがほしかったです。
逆に雨の日だけに限定するのもどうかなあと思うところがありました。
そこで、どっちつかずのブーツが誕生しました。
そんな天気を選ばなくても、どんな天気でもという意味を込めてどんな姿にも変えるjokerという言葉を用い、weatherjoker(ウェザージョーカー)と名付けました。
このブーツは私も雨の日によく履いていますがヒール前にも後ろにも程よい高さがあることで、地面から距離があるので浸み込みにくい、歩き易いということです。
そして、革底好きな私ですが、このブーツで初めてゴム底を使用しました。
革底は水が浸み込むことでなじみを見せていくものですが、極端な雨の日には適していないと思います。
そしてゴム底は滑りにくいということもあり、雨の日仕様としてはよい素材だと思います。
アッパー材料は牛革エナメルを使用しています。
革ですが、エナメルのコーティングがあるので、濡れた場合でも浸み込みにくい、早いうちに拭き取れば対処できるということです。
その様な材料を組み合わせて、MIKAの提案する少しの雨兼用ロングブーツができました。
デザインに関しても知って頂きたいポイントがあります。
このヒールの塗装です。
ヒール成型時に固まった樹脂を全て塗装で隠さ無いように、筆でラインを書いて塗装していくというものです。
人の手が描くラインでの塗装です。
左右で塗装柄が異なってできるというハンドメイドな感覚がアバウトな雰囲気でざっくり楽しめる部分です。
様々な小さなこだわりが詰まったロングブーツとなりました。




  

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